甘~いサツマイモ紅はるかとリンゴのタルト焼けました。
姪っ子の誕生日に主人がサツマイモとリンゴのタルトを焼きました。
手作りケーキのプレゼントなんて、なんて素敵なんでしょう。
私にはそんな事してくれたことあったかな・・・(^^;)
「キャベツ姫」(姪孫)も離乳食中なので紅はるかの焼き芋と
リンゴの焼いたのなら食べれるので、味付け前によけてあります。
サツマイモ「紅はるか」は去年の晩秋収穫で超熟成です(^_-)
私も体調が万全で無いので、実家の母から菜園は体調を整えてから!
と釘を刺されてしまったので、家での作業をする時間が少し出来ました。(^^;)
主人も前からしたかったサツマイモのタルトを
「姪っ子の誕生日用にケーキを焼こう!」と急に決めて始めました。
サツマイモとリンゴの焼きタルト
*サツマイモ
大きな紅はるかを1本使いました。
1kg弱位の物だと思います。
*リンゴ 2コ
ジョナゴールド 2コ
その他、タルト用に小麦粉とアーモンドプードル、バター等もあります。
何時もの事ですが、主人が作ってくれたので分量と作り方はは後日
確認してレシピは記載させて頂きます。
食べるだけの私が先にブログで発信してすみません。(^^;)
オーブンで焼いた、焼き芋の皮をめくりペーストにします。
リンゴはいちょう切りにしてバターでじっくりソテーします。
先に焼いておいたタルト型に
焼いたリンゴとサツマイモのペーストを重ねてオーブンで焼く20分位焼きます。
はい出来上がり(*^_^*)
本当にごめんなさい。
自分で作ってないのに、こんなに簡単な説明で直ぐ出来るように
表現してしまってます。
行程は難しくは無いのですが、サツマイモを焼く時間やタルト生地を
作る時間、ペーストにする時間とか結構かかってます。
後日ちゃんとした行程と材料を主人に確認後、説明させて頂きます。
さてさて、今日は少しお仕事のヘルプに行っている姪っ子に、帰宅後
渡すつもりでいます。
喜んでくれたら、主人も励みになってまた作ってくれるので嬉しいのです。
サツマイモのペーストとリンゴはそれぞれ味見をさせて貰っているので
とても美味しかったのですが、合体したタルトがどんなお味か解りません。
お味はいかがでしょうか~♪(*^_^*)
姪っ子が早く帰ってこないかな~
決定版! 何度も作りたくなる お菓子の基本 (講談社のお料理BOOK)
- 作者:荻田 尚子
- 発売日: 2017/07/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)