大根・蕪の葉に付く「キスジノミハムシ」
度々アブラナ科の被害を受けているキスジノミハムシ
これです。
捕まえようと思ってもノミの様にぴょんぴょん跳ねて、その上羽で飛ぶことも出来るので本当にやっかいです。
写真の網は1mmですので、こちらの対策にはもっと細かい0.6mmで無いと駄目そうです。
冬期に種を蒔いてビニールトンネルにしていたので、大丈夫と思っていました。
が!春先の大荒れの風でトンネルが何度か剥がれたのが原因か?そもそも土にいたのか?原因は不明ですが、カブの葉っぱが食べられてしまいました。
ネットに変更時に人海戦術でやっつけましたが、まだまだ隠れていると思います。
何か良い方法考えないと・・・
丈夫になって自分の治癒力で頑張って欲しいです。