解っているのよだから大叔母を急かさないでクリスマスが終わるまで、キャベツ姫～

キャベツ姫に急かされている気がしてなりません。

 

時々私のブログに登場してくれる、姪っ子の娘っこ姪孫ちゃんです。

 

時間の空きがあれば本を読むのが好きなのですが、ついつい読み切って

いない間に、又次の本を購入してしまいます。

 

それだけなら良いのですが途中で別の本を読み出し、読みかけの栞の入った

本がパソコン横に積み上げられて行きます。

 

このやり方を本好きの娘に何時も注意されています。

「お母さん1冊ちゃんと読んでからの方が良いよ～お母さんの事やし

　ちゃんと頭にはいらへんのちゃうん？面白い本も勿体ないやん～」

 

なんて言われます。

 

「だって～。直ぐにネットや新聞で面白そうなんをお勧めしてきはるんやもん・・・」

 

てな感じです。

 

 

 

 

 

何度もブログでお話しているのですが、何時か自分で自慢のお野菜を

販売出来るマルシェを開くのが夢であり目標です。

 

子供達に野菜の出来る状態を体験して貰えたりするのもやってみたいです。

 

そこで気になる本が何冊か出て来て、ついつい買ってしまいます。

 

途中まで読んでいるのですが

「これは真剣に勉強の為に読まないと！他の本と平行ではあかん！」って

本が何冊かあります。

 

ちょいちょい遊びに来る、姪孫「キャベツ姫」が最近ハイハイしだして

私の積み上げ本に興味津々でやってきます。

 

 

もしかして積み木みたいな物と思っているのでしょうか？

 

その中でも何故か菜園関係の本ばかりを引っ張り出します。

 

「キャベツ姫」は収穫後の野菜達のチェックもします。

 

 

自分の離乳食になるお野菜達もあります。(*^_^*)

 

 

そろそろ来年の作付け計画をちゃんとして、夢があるならほったらかしの

お野菜なんて言語道断！

 

ちゃんと本も読んで勉強しなさい！って言われている気がしてなりません。

 

解っているのよ・・・

でもキャベツ姫との楽しいクリスマス会に招待してもらっている事を思うと

浮れて考えられへんねん～

 

だからクリスマスが終わるまで待って～って言ってます。

 

他にもティッシュペパーを引っ張り出しちぎったり、チラシをちぎったり

し出しています。

 

そのうち、目を離した空きにシビレを切らしたキャベツ姫が本をちぎる前に

ちゃんと考えます。(^_-)